聖書日課
- 闇の中に光が輝いている
- 100パーセントの恵み
- 聖なる神がおられる
- キリストを仰ぎつつ
- 主なる神をたたえよ
- 最上の礼拝
- 王の使命
- 指導者のための祈り
- 主イエスの洗礼
- 主への信頼
- 立ち返らせて下さる神
- そこに何があるのか
- 慈(いつく)しむ心
- 互いを尊ぶまなざしを
- わたしのこころに住まう神
- 水を汲みし僕(しもべ)たちは知れり
- 相手を優れた者として
- 恵みから始めよう!
- 新しくなるために
- 花婿イエス様が
- 大胆に、慎み深く
- 父の思いは?
- 救い主が来てくださった
- 立ち帰る幸い
- 聞かれない時も
- 素直になれなくて
- 異邦人への宣教
- 主イエスの名による洗礼
- 来て、見なさい
- 恵みの追放
- 神の知恵
- 教会を造り上げる言葉
- 平和への道
- アロンの死
- モーセの後継者ヨシュア
- 回復を与える神の憐れみ
- 私を遣わしてください
- 主の救いを語り、ほめ歌え
- 預言者とサウルの出会い
- 生ける神を畏れなさい
- 愛の涙
- まず、神さまを畏れよ
- 空室なし
- 今ここにある神さまのご支配
- 虚しくない
- 成し遂げられる約束
- 神さまの御前で素直に
- いろんな歩みの中で
- 大切なあなたへ
- ゆっくりと
- 共に歩かれる
- 今も変わらず
- ふさわしいあなた
- とらわれるのは神様にだけ
- 正しいからでも正しくないからでもなく
- 主に背き続けて来たわたし
- 仲保者のとりなし
- 顔の覆いを除かれて
- 進んで心からささげる
- 自分の足で立て
- 心を引き裂け
- 嘆きを聞き届け・・・
- いつも離れずに
- 上げられるとき
- 一緒にふみとどまって
- 誘惑でなく、試練として
- 心を調べる方
- 試練によって育まれる信仰
- 見かけと実際
- まずキリストに目を向けよ
- 豊かさの落とし穴
- 恐れるな わたしはあなたの盾である
- ただ神の恵みのみ
- 神の約束
- 狭い戸口から
- 恐れるな
- あなたは、生きている!
- こころを注ぎ出す
- 逃げ道
- 神の裁きと憐れみと
- わたしの福音
- 魂の解剖図、詩編
- 衰える悲しみにも
- キリストの愛が
- まことの良い羊飼い
- 愛の大きさに
- 小羊イエス様が花婿
- 真実なる小羊の招き
- 満ち溢れる恵み
- 危機の中にある人たちへ
- 苦しみをともにする絆
- その逆説のうちに
- そのダイナミズムに与(あず)かる者
- 開かれた垂れ幕
- 油の注ぎを受ける者
- その愚かさのうちに
- 罪人のひとりに
- 傷ついた癒し人
- 主の祈りに支えられて
- 2人のシモン
- 愛の無駄遣い
- 「神の栄光」の重さ
- 闇夜に輝く栄光
- この上なく愛して
- 聖書の言葉が実現
- 墓を見張る
- 主を見ました
- 新しい練り粉
- 子は神のもとへ
- 言葉を思い出す
- ダビデとゴリアト
- 恐れるべきは主なる神
- 小を持って大を撃つ
- わが主、わが神よ
- 自分の掘った穴に落ちる
- 確かに証印される
- 真の平和はいかに
- 滅ぼされて当然の私たちに
- 聖なる主を畏れつつ
- 天使をもてなす
- 圧倒する恵み
- 恐れでなく、真っすぐに人を
- あなたの信仰体験談を通して
- 恐れることはない
- 泣かなくてもよい
- どんな時でも
- いつまでも、いつまでも
- わたしと父とは1つ
- ひとつになる
- わたしは誰?
- 徹底的な罪の赦し
- み言葉を食べる
- 主の支配は永遠に
- 支配権は聖なる民に
- 互いに愛し合いなさい
- 友情と契約
- 友情と契約 その2
- わたしは主である
- 神の計画の進展
- 神が備えた出会い
- 今日は、ぜひあなたの家に
- 神を愛する人の祝福
- 万物を新しくされる主
- 永遠の住まい
- 今こそ救いを見た
- 心の目を開いてください
- 神を礼拝せよ
- わたしたちは主の栄光を見た。
- 1つになるため
- 律法は良いもの
- アグリッパ王
- 自分の十字架を背負う
- 私たちが霊を証しする
- 霊による祝福
- 霊によって主にとどまり、離れない
- 聖霊・みことば・教会と私
- 霊により夢と幻を語ろう
- 霊は散らしまた1つとする
- 霊が告げることを告げる
- 心の眼を開かれて
- 全地に満ちる御名
- 主イエスのおられるところ
- 栄光の重み
- 多様性における一致
- 時を贖(あがな)い出す務め
- 喜びの歌が生まれる時
- 内面がユダヤ人
- 神の約束
- できると信じるか
- 神がなさったこと
- 神の知恵
- 神の賜物
- よこしまな時代
- 黙した父アロン
- 畏れ、祈るべきは主なる神
- 神の深いあわれみ
- 鋤(すき)に手をかけたなら
- 祝福された花嫁
- 主なる神に立ち帰れ
- 神の口である預言者
- キリストこそ救い主
- 生活と人生
- 福音を伝えるために
- 蒔いたものを刈り取る
- 主なる神を畏(おそ)れる
- 主なる神にゆだねる
- 悔い改めつつ
- 聡明で知恵のある人が
- 真に忠実なお方
- ただ恵みに
- 深い愛で
- 分け隔てしない
- 憎しみを愛に
- 小さいことも
- わかってくださる
- 祈りの人
- 神様の備え
- 沈黙
- キリストが私の内に
- 最高の弁護者
- 手間をかけて
- エステル、本名はハダサ
- プルと呼ばれるくじ
- この時のためにこそ
- 祈りを教えてください
- 悪巧みをするもののことでいら立つな
- 神様の決めた時
- 自分のまいたものを刈り取る
- 神への賛美
- 新しい生き方への招き
- 主の慈しみのもとに
- 愚かな金持ちとならないように
- キリストに対してするように
- 感謝のうちに祈り続けなさい
- 思い悩むな
- 約束の子
- 神殿ではなく神
- 目が澄んでいれば
- 天を仰いで、星を数えよ
- 信仰がなければ
- 試練で成長する信仰
- 忠実な管理人
- 故意の罪
- ひるまずに
- 苦難を縮めることができる方
- 神さまとの平和
- 真の神さまから出た教えか
- 聖霊に逆らう者たち
- 罪を指摘してくれる方
- 交わりの日を祝う
- 礼拝の醍醐味(だいごみ)
- 安息日の主
- 真っ直ぐに立つ喜び
- 「今日」励まし合う
- 開かれた安息への門
- 両手で恵みを受けとる
- 祝福を受け継ぐ
- 恵みの善い管理者
- 皆に仕える者
- へりくだる者
- 永遠に変わることのない方
- 教えに適(かな)う人
- 招いておいた人々
- 誘惑に勝利して
- 不誠実という罠(わな)
- さいわいな人
- 十字架を負って歩む
- 前からの風習にひそむ罪
- 世の力に脅かされる
- 誰を頼みに
- 希望
- 一日も早く
- 海を飛ぶ鳥を眺め
- 大喜びで
- 小さい私のために
- 忍耐によって
- あなたのために祈った
- みことばに立つ
- 愛はどこから
- 何に目を留める?
- つながりづくり
- 古いものを捨てて
- 足りなくても平安
- 知恵ある人とは誰か
- 金は借りるな
- 教えを守る者
- 人を偏り見るのはよくない
- 金持ちとラザロ
- すべては神のもの
- 恵みの雨を注いでくださるように
- 神のもとに立ち帰れ
- 十日の間苦しめられる
- 忠実な証人
- 残りの者が帰って来る
- 定められた時に
- いろいろな試練に出会うとき
- わたしはまた、目覚めます
- 少しも疑わずに
- 励ましあう
- 隣人へ向かわせる力
- あふれ出る感謝
- 救いを与えるイエスさま
- うまれる前から
- 私たちの武器
- シャローム
- 宝石のような教会
- 契約を結ぼう
- 願いと賛美
- ヤコブは足を引きずっていた
- アビガイル・その1
- アビガイル・その2
- アビガイル・その3
- 終末の困難に
- 愛への確信を携えながら
- 心を低くして
- 神の愛の内実を
- キリスト者ゆえの苦しみに
- 終末の立ち位置
- 受け皿があってこそ
- 満ち溢れる慰め
- 嘆きを踊りに
- 沈黙から告白へ
- 「今日」訪れる救いの招き
- 自由を与える真理のみ言葉
- 「神の乞食」なる幸い
- 信託に応えて生きる
- 神の前で生きる
- 絶えず保つ
- 天からか人からか
- 神によって生きている
- 神からの言葉
- 教えにとどまる
- 自分からは何事も
- 沈黙の中で
- 罪を償うために
- 栄光が去る
- 忍耐によって、命を得る
- 主はどこにもおられます
- 新たな都の幻
- 栄光に満ちて
- 空気に流されない人に
- 傷ついた日も
- 門の外で苦難を
- 主よ 思い出してください
- 万軍の主が
- ため息が漏れる時も
- 心に光を
- 私たちの神様
- ノアの物語
- 逃れの道
- 私の主が来られる
- 手放すということ
- 約束の虹
- 約束からわかること
- 残りの者
- 救いの時
- 苦役の時は今や満ち
- 洗礼者ヨハネの登場
- 主に従う人に誉れあれ
- 主によって喜び踊り
- アブラムは主を信じた
- 一日は千年のよう、千年は一日のよう
- 愛する兄弟パウロ
- 逆転勝利の歌
- キリストのみわざを知る
- いやしを求める信仰
- すべてのものが生き返る水
- わたしたちの病を担った
- キリストを着る
- アッバと呼べる幸い
- 約束された祝福に与る
- 無言の信頼、静かな覚悟
- 救いの喜びを歌う
- 笑いを与え給う主
- 罪人たちの系図
- わたしはすぐに来る
- 信仰によって義
- あなたがたへのしるし
- 言(ことば)は肉となって
- 大迫害
- 神の子供
- 子供のように
- 平和への道をわきまえる
- 永遠に存続することに目を注ぎ
- 「命の光」にわれかこまれ